こんにちは、岡谷市の宮澤塗装株式会社です。
今回は、外壁塗装をする際にポイントとなる、下地処理についてご紹介します。
環境によって、手法を変えるのがポイントなのですが、意外と皆さんご存じないんですよね。少しですが、ご紹介していきます。
外壁塗装は、建物の寿命を延ばし、美しい見た目を保つ上で非常に重要な工程です。
数年ごとにメンテナンスを行うことで、建物を長持ちさせたり、快適に暮らす事ができるようになります。
美しい仕上がりと耐久性を得るためには、塗装前の下地処理が欠かせません。下地処理は、いわば建物の顔を整える化粧前の準備のようなものです(化粧を日常的にしている女性はこの様にお話をするとわかりやすいでしょうか…)。
ていねいに下地処理を行うことで、塗料の密着性を高め、塗料の寿命を延ばし、ひび割れや剥がれなどのトラブルを未然に防ぐことができます。
だからこそ「お肌=建物表面」の状況に応じて、ケアを変えてあげる必要があるのです。
① 塗料の密着性の向上
下地処理によって表面が滑らかになり、塗料との密着性が向上します。これにより、塗料が剥がれにくくなり、建物を長期間保護します。
② 耐久性の向上
下地処理で汚れや古い塗膜をしっかりと除去することで、塗料の耐久性が向上します。
③美観の向上
下地処理が不十分なまま塗装すると、ムラになったり、剥がれやすくなったりして、美しい仕上がりが期待できません。
④ひび割れや剥がれの防止
下地処理でひび割れや剥がれを補修することで、これらのトラブルを未然に防ぎます。
観光地や避暑地が多い長野県では、林の中などで作業をすることも多いのですが、林の中にある建物は特有の問題を抱えています。
例えば、木陰で湿気がこもりやすい場合は、コケやカビが生えやすい環境です。下地処理前にしっかりと洗い流して、防カビ剤を塗布するなど、耐久性をしっかりと考えて処理をすることが必要になります。また、樹液や花粉の付着も同様に事前に除去しておかないと、仕上げに塗った塗装がすぐ剥がれてしまう、なんていうトラブルに。特に樹液は、塗料の密着を妨げるため、特に注意が必要です。
塗装剥がれは、経験の少ない塗装業者でよくあるトラブルの一つなのですが、林や湿気の多い別荘地での処理は、経験をもとに乾燥時間を調整したり、洗浄をしっかりしたりと、対策のポイントをご存知ない方も意外と多んですよね。
「以前、業者に頼んだけど、すぐに剥がれてしまった」そんな経験をお持ちの方も、弊社まで一度ご相談いただければ、現地調査にお伺いいたします。
お気軽にご相談ください。